生活費
田舎暮らしをするにあたり、自給自足の生活に憧れている人も多いでしょう。
スーパーには買い物に行かず、自分で育てた物を食べて、毎日過ごせたら理想的ですね。
小さくても畑を持ち、その季節にあった野菜を育てて、自分たちで収穫し、それが食卓に並ぶこと。
これは、とても理想的ですよね。
食の安全が問われている現在、農薬を使わずに自分で育てた野菜は安心して食べられます。
とは言っても、自給自足できないものもあります。
例えば、料理をするために使う油、しょうゆ、味噌など、自分では作れず、やはりスーパーで買ってこないといけないものもありますよね。
田舎暮らしを楽しめる地域は、イコール、店舗などの買い物が出来る場所に恵まれていない地域が多いでしょう。
都会ではセール品で安く買えた調味料も、田舎のスーパーでは安く購入できないことがほとんどです。
田舎暮らしでは、野菜などが自分で作ることが出来たり、近所から野菜をもらったりと、農作物はタダで、または格安で手に入りますが、他の物はそうは行きません。
ですから、田舎での買い物は高くついてしまうものが多いです。
通勤
田舎暮らしを始めたという人の中には、今までの暮らし、そのままに、更に田舎に住まいを所有する方もいます。
時々、都会の慌しさを忘れて、時々、田舎にエスケイプしたいのでしょうね。
このような方は、週末の田舎暮らしを楽しみにしながら、平日はサラリーマンとして働く方です。
また、自宅を田舎に構え、通勤時間は結構かかってしまうでしょうが、都会で働く人もいらっしゃいます。
電車で2時間なんて当たり前!
そんな暮らしも慣れてしまえば平気だと言っている、タフなお父さんたちには本当に頭が下がります。
行き帰りの通勤時間がもったいないと思ってしまったら、こんな生活は出来ないでしょう。
田舎から通勤を始めたのも、つかの間、自宅に帰ることが面倒になり、ビジネスホテルやカプセルホテル、またはサウナなどに宿泊するようになる方もいるでしょう。
こうなっては、何のために自宅を田舎に引越しさせたのか、その本来の理由も失われてしまいます。
長い時間かけて、会社に通うのは毎日のことですから、途中で諦めないように、場所を検討する際は、自分で通える範囲内にしましょう。
人里離れている田舎暮らしも良いですが、毎日の暮らしのことを考え、「自分は本当に通勤が続けられるのか?」と、今一度、考えてみたほうが良いと思います。